先日日本で行われるはずだったニュージーランド代表対日本代表のサッカー。

今回の地震の件があってキャンセルになりチャリティマッチになったと聞きました。
日本代表対Jリーグ選抜の戦いになると。

そしてそれを受けて国外にいた代表プレーヤーも自分のチームを離れ
日本でこの試合に参加することを希望。そしてクラブチームもそれを快諾。

Jリーグ選抜では僕が尊敬して止まないカズ選手も選ばれました。
僕が11番の背番号をつける事にこだわり続ける理由の選手・・・

選手としてだけでなく人として・・・と書きそうだけどカズさんの誇りを汚しそうなので
カズさんというプレーヤーがとても好きです。。

そのカズさんのコメント。

ソース

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このたびの大震災の被災者の方々に、心からお見舞いを申し上げます。
被害に遭われた方々にとって、この2週間が、その一分一秒が、どんなものだったかを思うと、
本当におかけする言葉も見つからない。

生きているとはどういうことなのだろう、サッカーをする意味とは何なのだろう。
見つめ直さずにはいられなかった日々のなか、思わず頭をよぎったのは

「今のオレ、価値がないよな」。

試合がなくなり、見に来る観客がいなければ、僕の存在意義もない。
プロにとってお客さんがいかに大切か、改めて学んでもいる。

サッカーをやっている場合じゃないよなと思う。
震災の悲惨な現実を前にすると、サッカーが「なくてもいいもの」にみえる。
医者に食料、必要なものから優先順位を付けていけば、スポーツは一番に要らなくなりそうだ。
でも、僕はサッカーが娯楽を超えた存在だと信じる。
人間が成長する過程で、勉強と同じくらい大事なものが学べる、「あった方がいいもの」だと。

未曾有の悲劇からまだ日は浅く、被災された方々は余裕ある日々など送っていない。
水も食べるものもなく、家が流され、大切な人を失った心の痛みはとても癒やされはしない。
そうした人々にサッカーで力を与えられるとは思えない。
むしろ逆だ。身を削って必死に生きる方々、命をかけて仕事にあたるみなさんから、僕らが勇気をもらっているのだから。

サッカー人として何ができるだろう。

サッカーを通じて人々を集め、協力の輪を広げ、「何か力になりたい」という祈りを支援金の形で届け、一日も早い復興の手助けをしたい。
そこに29日の日本代表との慈善試合の意義があると思う。

言える立場ではないけれども、いま大事なのは、これから生きていくことだ。
悲しみに打ちのめされるたびに、乗り越えてきたのが僕たち人間の歴史のはずだ。
とても明るく生きていける状況じゃない。
でも、何か明るい材料がなければ生きていけない。
暗さではなく明るさを。29日、Jリーグ選抜の僕らはみなさんに負けぬよう、
全力で、必死に、真剣にプレーすることを誓う。

(元日本代表、横浜FC)

3月25日 日本経済新聞

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堪んない・・・。

本当に観たかったしできればその場にいたかった。
(予定通り出張してたらその可能性もあったか・・・?)

きっと今までのサッカーの歴代を越える視聴率になる。

カズさんはサッカーで力を与えられるとは思わないと書いていた。

はたしてそうだろうか?

日本代表の力強さやストイコビッチのコーチング
そしてカズさんのがむしゃらな走りや跨ぎフェイント・・・。

選手一人ひとりのプレーが、熱い心がきっと多くの人の心を動かす。

確かに今現在生活もままならない人からみれば直接的にすぐに
その方たちを助けることはできないかもしれない・・

だけどこのチャリティーで何かをしようとしている日本人の多くが勇気をもらい
国がひとつになっていくのを感じ、そして多くのお金が集まるように僕は思います。

そしてそのお金は直接的に被災者の方々の力になるに違いない。

サッカーを通じてまたこの国は力を貰えると僕は確信してます。

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決して怪しくないです。(僕のようには・・・)
参加だけじゃなくご友人にもお知らせ下さると嬉しいです。

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