日に日に寒くなるオークランド。

すっかり冬模様ですが陽が差すと暑いときもあります。

相変わらず不思議な天気です(笑)

さて、ひとつとてもショッキングなお知らせがあります。

昨日NZイミグレーションからアナウンスがありました。

http://www.immigration.govt.nz/NR/rdonlyres/B302FAD8-D2A4-4206-BDFB-276F46249380/0/DOL11808Studentchangesinfosheetv6.pdf

要約しますと・・・

7月25日以降学生を対象にした移民ポリシーが7月25日以降変更されると・・・

1.今まで1年のディプロマコースを取るとその後1年間のワークビザ(ジョブサーチビザ)
が下りてましたが最低2年のコースを受ける学生が対象になること。

2.大学、大学院(レベル7以上)の資格に対してはジョブサーチビザが2度取れる。

3.コース終了後に学歴として永住権申請の際に得られるポイントが変更になる。

レベル3~6:現行50ポイント→40ポイントへ
レベル7~8:現行50ポイント→50ポイント
レベル9~10:現行55ポイント→60ポイント

4.その他ボーナスポイントに当てはまるのはNZの大学修士以上のレベルの
資格があるもの

5.この変更により現行では永住取得の資格がある人でもNZのスキルジョブを得ている必要がある。
(資格だけでなく仕事を持っている必要がある)

また2012年3月以降はビザを申請する時に滞在時の生活資金の保障額に変更がある。

1.ジョブサーチビザ(1年):現行$2100→$4200
2.学生ビザ(1年):現行$10000→$15000、1年未満は月$1250

この対象になるのが現在ビザを発行されている学生も含まれるか
現在移民局に問い合わせしておりますがとても大きな変更です。

移民局は冒頭で留学業界は$2,300,000,000を産む5大産業の一つで毎年32000の
仕事を作っている・・・としながら今なぜこんな行動に出たのでしょう??

背景には昨今の代理店(エージェント)や学校による不正行為があると感じます。
(この声明の中でも本当のちゃんと正しい学生を確保するためだとありますし)

日本人には少ないですが(僕は聞いたことがありませんが)学生ビザを売り
学生ビザを発行する学校やエージェントが存在することがここ数年大きく取りざたされました。

つまり実際に学校に来ないで勉強もしないのに学生としてNZに滞在するということです。

そこでちゃんとした学生を受け入れようという試みなのでしょうが・・・・
公正さを重んじるニュージーランドらしい判断なんでしょうけど・・・・

だけど・・・これにより多くの学生に影響がありますね・・・
そして離れていくことも容易に想像できます・・・。

学生が減れば住居、レストランなども影響がある・・・・。

なんでこの時期なのでしょう?

クライストチャーチの地震で経済が冷え込んでるというこの時期に・・・なぜ??

現時点ではこの意図がよく見えないので自分なりに調べてみます。

取り急ぎ・・・。