今日も朝から留守番の長男セオに「ダディ・・・そろそろ起きてよ・・・お腹空いたよ・・」と
時計を見ると8時ちょっと前。

普段仕事してる時ならもう学校に着こうかという時間も
体が言う事を聞かずこの時間まで眠りこける。

「ご馳走を作ってよー」と仰る坊ちゃんの要求に応えるべく、朝食を(品だけ沢山)作り終えると
ランチも用意し、ハミガキをさせ着替えさせ、友人が迎えに来てくれて
そのままプレイセンター(幼稚園みたいなもの)に・・・

ふぅ・・・と部屋や洗面所を見渡すと洗濯物の山・・・。

ここ数日天気が悪く家の中でも洗濯物を干してスペースもないのに次から次へと・・・・

食器を洗い洗濯を終える頃にはもう10時・・・

そしてようやく家で仕事をするためにメールしたり電話したり・・・

この2日こんな日が続いてる。

・・・・・・・・

報告遅くなりましたが9月11日に4週間も早く次男が誕生しました。

9・11て・・・・(苦笑)
当日は前回書いたようにサッカーのカップ戦の決勝戦で勝って気持ちよく家に戻っている時に
到着5分前に電話で破水のお知らせ!!
午後6時に病院に行き10時くらいから陣痛も短くなって・・・

これは11日になるか12日になるか微妙・・・と思っていました。

病院に着いてその日が9・11と改めて知った時はできれば12日まで奥様粘って?!
ってちょっと思っていましたがずっと隣にいてそれこそ10分ごとくらいに痛み方が変わりだし・・・

もう早く出しちゃえ!!って気持ちに変わっていきました。

周りでは医者や助産婦さんがキリキリ動いている中僕が出来たのはただ背中をさすったり
手を握ってやるだけ。

なんだかこんな時に男って本当に無力だな・・・と痛感する数時間を過ごし・・・。

痛みが酷くなり声を上げているので助産婦さんに(痛み止めの)「ガスを使うか?」
「No・・・」・・・「本当に?」というやりとりを何度も繰り返し結局はNOを貫いた奥様。

前回も自然分娩を最初から希望してたけど時間が長く掛かり(22時間病院にいました)
赤ちゃんも本人も体力が消耗気味だったこともあり痛み止め各種を使ったことが
彼女の中でたぶんずっと引っ掛かっていたのでしょう。

今回は絶対自然に生みたいと・・・・。

そしてその強い意志を最後まで今回貫いて9月11日11時20分。
ギリギリ11日に生まれました(苦笑)

9・11。エライ日に生まれたもんだと最初はちょっと思ってましたがお義母さんと電話で
話した時に「震災からも丸6ヶ月。そして今年頑張ったなでしこのイレブンでもあるね」と言われ

そうか・・・色々な事が集約された日なんだと感じました。

皆が悲しみの中にあって新しい命が誕生したのも何か意味があるのかもしれない。
悲しみに負けない強い人間になってもらいたいと思いました。

そして何より11は自分がいつも背負ってる背番号。

Theoを真似しながらスゴイプレーヤーになるのかもと期待しております。
(大抵スポーツの世界で成功してるのも次男とか三男が多いし・・・・・はい既にバカ親・笑)

そして4週間早く生まれた割りに3800gもあり母子共に健康なものの
やはり早い分、肺に水がまだ残ってるようで現在保育器に入っております。
今日行ってみるとピーピー元気に泣くようになったので2・3日中には出れる様子。

5歳以上じゃないとその保育器のある部屋には入れないらしくTheoはまだ遠くから
見たり写真をみたりしてるだけです。

最初の反応がすごく楽しみです。

あ・・・肝心の名前ですがHUGO(英語・日本語共にヒューゴと読みます)
漢字は’楓吾’です。

楓はフウと読むそうですが木と風というのがNZらしいし
(実際「楓」=メイプルはカナダのマークですけど・・)
語呂としてもセオ同様、日本語と英語をバランス良く入れているイメージです。

早く我が家に来れるといいんだけど。

最後に今はもう直接楓吾に会えない母ちゃんへ・・・

THEOは母ちゃんが逝ってから僕らが忘れてるといつも「ばあばに線香あげる」と
定期的に線香をあげる機会をくれました。

その度に「なむなむ・・・元気です・・・おきあみちゃん(この次男のこと)が
無事に生まれて来ますように・・・」と言いながら
お祈りしてたの写真の前で見てくれてたよね?!

元気な、おきあみこと楓吾が生まれました。
ありがとう。

今度また皆でそっちに挨拶しに行くよ。

楽しみに待っていてよね!!

33486174.jpeg

DAISUKE