実際の留学について語るのシリーズ
前回はなぜ英語を学びたいかという
根本的なところについて書いてみました。
英語を学ぶというだけの目的なら日本国内に
いても今は色々と方法があるのですよね。
でも留学もワーホリもなくならない。
(むしろNZは昨年はちょっと伸びたと)
しかもこのタイミングで丁度今週
語学を学ぶためだけの留学は今まで考えてなかったという
学生さんから質問メッセージも頂きました。
ではニュージーランドを含む実際の語学学校って
どんなところなの?という所を書いてみようと思います。
なんだそんなの入学経験あるし知ってるよ・・・って人。

僕は学校運営側にもいたので裏のお話も書いちゃいますよ^^

留学@ another side of story……

まず語学学校には入学日という指定はないので

毎週月曜日に入学する人もいれば
毎週金曜日に卒業する人がいます。
月曜日に入学すると通常は入学テストというのが
あります。
まぁレベル分けのテストですね。
通常どの学校でもレベルは
Beginner
Elementary
Pre-Intermediate
Intermediate
Upper-Intermadiate
Advanced
といった基本レベルがあって規模によって
10レベルくらいに細かく分ける学校もあります。
僕の経験上最初のテスト結果は日本人は

BeginnerからPre-Intermediateレベルまでが
80%以上を占めると思います。
そしてテスト結果を見ると文法がやはり一番出来てるけど
それに比べて書く、話すという部分が相対的に低いですね。
まぁ国がTOEICを推奨してるのを見ても分かる通り

「読む、聞く」という受動的な英語が
出来ればOKとしている訳ですから

当然の結果と言えます。

個人が悪いんじゃなく国のせいです(苦笑)

これが南米の生徒は真逆なんですよね・・・。
話せるけど文法全く分からないみたいな(笑)・・・・・。
でも同じレベルのスタートに立っても彼らの方が
上のレベルに上がって行くのは随分早いですね。
彼らは英語を学問となんて思っていないでしょうから・・・。
文法や言い回しを間違えることを気にして
しゃべらないなんて事は絶対にありません^^

いかに使える英語を身に付けて仕事を見つけるか・・・・。
それは入学する前の説明の時からの質問からも
ヒシヒシ伝わって来ますね。
・・・・
という感じでクラス分けが終わるといよいよクラスに参加。
通常午前中はテキスト(教科書)を使った授業を3時間ほど行います。
実はこのテキストって大体どこの学校も同じものを使っています。
Cutting EdgeとかTotal EnglishとかHeadwayとか・・・
僕の学校じゃなかった人でも使ってたー!!って人
大分いるんじゃないですか?
そこから先を分けるのは学校のプログラムの組み方もそうですけど
先生の裁量に任されているところが多いです。
TEXTに追加してGAME要素を用いる先生もいれば
他の例題を雑誌や新聞から取り上げる先生もいるし・・・
この辺をいかに生徒を集中させて続けさせるかが
その先生の手腕ですね^^
経験のある先生は生徒の雰囲気に応じて使い分けも
上手ですしね。
人気の先生になるかどうかはこの辺も大きいですね^^
語学学校経験のない方に覚えて欲しいのは
先生が黒板の前に立って一方的に教えてもらうような
日本式の「授業」とはかけ離れているという事。
常に対話という部分が授業の核になります。
それは時に先生からのいきなりの質問に名指しだったり
(この辺が日本人&韓国人は最初戸惑います^^)
時には隣の生徒とペアを組んでやりとりしたり
時には皆が席を立ってクラス中の生徒と質問し合ったり・・・
なかなか忙しいんですよ^^
と言う感じで比較的午前中はFUN要素も取り入れて楽しみながら
身に付けて行くというスタンスの学校が多いように思います。
・・・・
午前中まで書いてて結構長くなってしまいました(苦笑)

こちらもまた続きます・・・。