ニュージーランドで働いて納税した事がある方なら全員持っている(はずの)IRDナンバー、これは税金を払うための整理番号のようなもので、日本でいうマイ・ナンバーに相当します。
例えばワーキング・ホリデーで来られている方でも簡単に取得でき、また取得しなければならないこのナンバーは、一度発行されるとそのまま一生使えるようになっています。
一昨年前より、この国の不動産売買にも、IRDナンバーの取得が義務付けられました。
つまり、外国人であっても、不動産売買に関わる場合は納税番号を取得する義務が発生したという事ですね。
発行するのはInland Ravenueという機関です。
IRDナンバーはNZ国外からでも取得可能ですが、英文を読むのが面倒な方などは、料金がかかりますが弁護士に依頼することも可能です。ニュージーランドもひと昔前と比べると大分便利になり、日本語の話せる弁護士や日本人スタッフを擁した弁護士事務所等が増えて来ています。
IRDナンバーについてもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
ちなみに、IRDナンバーを取得するには、ニュージーランドの銀行に口座を持っていることが条件となります。銀行口座はいずれにしろ不動産購入の必須項目になっていますし、日本の銀行よりは利率が良いので、取り敢えず作っておいて損はないかもしれません。(但し、為替による損益にはご注意くだい。)