Kia Ora, everyone! Chiyuki です。ご無沙汰をしております! How was your summer?

今年の夏はなんと海に行き損ねてしまったわたし・・・(がーーーん)。でもやっぱり海に行かないと夏を終えることなんてできない。

っということで、無理矢理行ってきました、秋の海に(笑)。

誰もいなくなってしまった10月の海はガランとしていて、なんだかとても不思議な静けさ。海の家を盛り上げるムキムキのおにいさんもいないし、駐車場のおばちゃんもいない。地元に住んでいるであろう年配の外人さんがポツリポツリ、ビーチに寝転がって本を読んだり物思いに深けたり・・・非常にゆるい。曇りのこの日、海の色は薄いグレー、入らずとも水温の低さが伝わってきます。

薄い水のレイヤーがなんだかとってもきれい。

足元冷たっ!

あれ? なんだかポリネシアンっぽいひとが海を渡っている(笑)。

海辺に来ると、必ずニュージーランドを思い出します。わたしがいたオークランドは海に囲まれた街で、30分もあればどこかの海辺に出ることができます。学生時代、休みの日はよく海に行ったものです。

通訳してきました

さてさて、10月1週目の日曜日はこのようにゆっくり海で過ごしたわけですが、2週目の日曜日は六本木アカデミーヒルズで開催されたニュージーランド留学フェアに通訳として参加してきました。この留学フェアは、ニュージーランド大使館 エデュケーション・ニュージーランド (ENZ) によってオーガナイズされ、New Zealand Alumni Club of Japan (NZACJ) のオペレーションメンバーであるわたしもお手伝いをしてきた次第です。

NZACJってなに?というところなのですが、簡単にいうと、日本在住のニュージーランド留学経験者をつなぐ組織。こちらもニュージーランド大使館 ENZ により創設され、今年5月の設立以来、約300名ほどが現在会員として登録しています。学生ビザでニュージーランドに留学したことがある方、そして日本在住ニュージーランド出身の方、こちらから是非会員登録してくださいまし。日本にいながら、ニュージーランドとつながっていられる絶好の場所ですよ。ひとまず、NZACJのお話はまた今度。

わくわくする教育こそが世界トップレベルの教育

ニュージーランド留学フェアのために、小学校~大学、そして英語学校を含む選りすぐりの名門校や進学校40校の担当者が来日、来場者も500人を越え、六本木アカデミーヒルズはとても盛り上がりました。会場にいらっしゃった方には、ニュージーランド産クッキーとコーヒーが振る舞われ、さらには事前登録して来場した参加者の中からニュージーランド航空往復チケットがあたるキャンペーンも実施!

ツーリズム、ホスピタリティ、ワイン醸造学などニュージーランドならではの専門教育が人気だということや、ラグビーと英語学習を融合した政府公認留学プログラム「Game On English」があること、参加者の方はみなさんニュージーランドの教育に興味津々でした。特にラグビーは2019年のワールドカップに向け、日本国内での関心もとても高く、これからさらに盛り上がっていくこと間違いなし! 前回のワールドカップでの日本代表の大健闘のおかげですね。もちろんわたしもラグビーが大好き! 日本からもっと多く世界レベルの選手が輩出されることを心待ちにしています♡

小・中学校からの留学でグローバルな視野を

わたしが通訳を担当したのはSIEBAというニュージーランドで留学生を受け入れている小中高校の代表団体。現在、280以上の学校がSIEBAに登録をしていて、これからもその数はどんどん増えていくとのこと。留学生受入担当のRobbieさん(以下写真右)は25年以上も教育に携わっておられ、これまでも数々の有名校でディレクターを歴任。教育について本当になんでも知っている彼女、通訳を務めたわたしもすごく勉強になりました。

Courtesy of Misa Kitaoka, ENZ

ニュージーランドという国のこと、それぞれの街のこと、学校のプログラムや方針のこと、ホームステイのことなどを相談しに、多くの親御さんが会場にいらしていました。実際に留学をする子供さんと一緒にいらしていた方もいましたね。

一番多かった質問がニュージーランドの「治安」について。いくら安全とは聞いていても、所詮 遠~い外国のことですから、心配するのは当然です。事実ニュージーランドの治安は英語圏の中ではかなりいい方。「ここは外国」という意識をきちんと持った生活を心がければ安心して生活できます。わたしも留学中、恐ろしい目に遭ったことは一度もありませんしね。

Courtesy of Misa Kitaoka, ENZ

このフェアが始まる前に「きょうの参加者の方々は、行きたい学校に目星がついているはずだから、わたしたちSIEBAはそんなに忙しくならないはずよ」とRobbieさん。

いやいや、結局予想を上回る列の長さ! 行きたい学校はなんとなく決まっていても「本当にここでいいのかしら?」という気持ち、簡単にはぬぐえませんよね。フェアが終わった後もまだまだお待ちくださる長い列。参加者の皆さま、最後までお待ち頂き、本当にありがとうございました!

さいごに・・・

わたしがニュージーランドに渡ったのはもう18年以上も前のこと。あの頃といまでは教育体制も環境も時代もなにもかもが変わってしまったけれど、ニュージーランドという国が人ひとりの人生を変えてくれる大きなパワーを持った場所だということは、いままでも、そしてこれからも、きっと変わらないと思います。

もし、あのときニュージーランドに行かせてもらっていなかったら、間違いなくいまのわたしはいません。かけがえのないチャンスを与えてくれた両親に心から感謝しています。

 

ABOUT CHIYUKI

ニュージーランド オークランド大学 経済学部卒。その後、台湾の航空会社でCAとして9年間乗務。現在は建築設計事務所にて秘書兼海外広報担当。翻訳者や美容ライターとしても活動中。ワインエキスパート。1983年生まれ。MISS WORLD JAPAN 2005 ファイナリスト。INSTAGRAM: chiyuki_arita

 

 

お問い合わせ先

ニュージーランドに移住・留学をお考えの方で、誰に相談していいのかわからない・日本語で相談したい・やっぱり現地にいる経験豊富なひとを頼りたいという方、お気軽に info@connectjpnz.com (デューク山本、45歳の元気な日本人おじさん)までメールをお送りください。その際、ご相談内容とともに「Chiyukiのコラムを見てメールをしている」または「留学フェアでChiyukiと話した」と一言添えるとなんとなく早く対応してくれると思います(笑)。

投稿者プロフィール

Chiyuki Arita
Chiyuki Arita
ニュージーランド オークランド大学 経済学部卒。その後、台湾の航空会社でCAとして9年間乗務。現在は建築設計事務所にて秘書兼海外広報担当。翻訳者や美容ライターとしても活動中。ワインエキスパート。1983年生まれ。MISS WORLD JAPAN 2005 ファイナリスト。INSTAGRAM: chiyuki_arita