タックスリターンとは?

 

ワークビザや居住ビザだけでなくワーキングホリデーや学生ビザでも良いですが・・・

ニュージーランドでは収入を得るのにIRD番号というものを申請してその番号で納税管理をします。

税率は収入(年収)によって様々で下の表のような感じです。

年収 税率
$14,000まで  10.5%
$14,001から$48,000  17.5%
$48,001から$70,000  30.0%
$70,001以上  33.0%

まあフルタイムでも多くても1年のワーキングホリデーなら17.5%に収まると思いますが・・・

年間収入は1年を通してみないと分からないので通常本来の税率より高めに徴収します。

そして取り過ぎた分を年末調整をする事をタックスリターン(tax return)と呼んでいます。

ワーキングホリデーの人は帰国時にこれをやらないといけないのですが収入が$9,880以下の場合は免除という話もありタックスリターンをしないでそのまま帰国する人も多いのではないでしょうか?

戻って来る平均の金額は$550

 

そもそもなぜタックスリターンをしないのか?と聞くと恐らく返ってくる答えは

・申請が複雑そうで面倒臭さそうだから

・オンラインで出来るかどうか分からない

・どうせ申請しても微々たるものだからTAXエージェントに頼んでも赤字になる

・最終的にオフィス(オークランドならTAKAPUNA)にまで出向くのが面倒

 

この辺になるでしょうか?

 

でもですね・・・こちらのサイトを参考にするならば実際にタックスリターン申請をして戻って来る平均の金額は$550となかなかのものですよ(笑)

taxback.comより

これなら面倒くさくてもやらない手はないのでしょうか?

 

タックスリターン(Part return)の手続き

 

今回僕も色々と調べました。

もちろんIRDのサイトも見たし、TAXエージェントさんのサイトも、そして日本語のサイトも何個か拝見しました。

そしてどれも内容がバラバラ(苦笑)・・・

IRDの担当官によっても回答が変わってくる可能性がかなり高いこの国ではどれも合っているようで、古いものが含まれているような感じもあります。

こういう時は・・・・

直接言って話すに限る(笑)

なんてったって今僕のオフィスの真裏がそのTAKAPUNAのIRDのオフィスなんですから!!

 

そこで分かった事は・・・

・通常の年末調整ではある年の4月1日から翌年の3月31日までの全ての記録を元に7月頃に申請をするもの

・ですがここで言うワーキングホリデーの人がその時期を待たずして申請できるPart returnという方法がある事。

*もちろんほとんどのサイトがこのPart returnの手続きの事を記載しているのですがその情報と今回IRDで聞いた方法では随分違う点がありました。

 

オンラインでタックススリターンを申請する

 

これも色々なところで見ましたがこの申請方法は年度末以降じゃないと申請できません。

つまりある年の7月に帰国した人は翌年の3月31日までがタックスリターンの計算対象の期間なのでそこから更に申請時期の7月まで待ってようやく申請・・・つまり1年掛かってしまうという事なんですよね。

これはなかなか厳しいですよね・・・・

オフィスでタックススリターンを申請する

 

これもほぼどこのサイトでも最終的にはオフィスでIRD番号の廃止手続きが必要というところが多かったのですが・・・

IRDの話ではそんな手続きは必要ない(実際はPart returnにその作業も含まれているとのこと)

そしてオフィスにわざわざくる必要はないとの事。

ではどうするのか??

 

申請書類を記入・郵送してタックススリターンを申請する

 

なんだそうです・・・

このAIがどうとかいう時代に(苦笑)・・・・

IRDのサイトよりIR3というフォームをダウンロードして記入して下記と一緒に送付して下さいとの事。

・パスポートのコピー

・帰国証明としてエアチケットなどのコピー

・NZの銀行口座番号(海外の場合は小切手が送られます)

 

それでこのIR3のフォームなのですが見て頂くと分かりますがなかなか訳分からない言葉が並んでいると思います。

だけどIRDの担当者に確認したところPart returnの場合は記入箇所がそんなに多くなく結構簡単な手続きで申請が出来そうなんです。

そしてこの直接郵送というなんとも原始的な方法で申請する場合は翌年の7月を待たずして大体申請から10週間後には過払い金が支払われるそうです。

なるほど・・・

だそうです・・・と書かないといけない背景はこのIRDの担当官すら本当に合っているかどうか分からないからです。

ニュージーランドってそういう国なんです(苦笑)

 

だからこそ何度も確認がいるし、トライ&エラーを黙ってても学ぶには最適な国なんです(笑)

そこでちょっと募集です。

 

タックスリターン無料サポートを受けてみませんか?

 

今回上に書いたようにIRDに直接話をした限りではオンラインでもなくオフィスに行くでもなく

直接フォームを送ることでPart returnが成立するという話でした。

この事が間違いないのならやはり確認したいと思います。

そこで・・・

・ニュージーランドで働いて帰国が間近の方(1-3ヶ月前くらい)

・タックスリターンは面倒・費用が掛かりそうなので諦めていた方

・そもそもそんな仕組み知らなかったけど上の条件に該当する方(笑)

 

僕が今回無料でお手伝いするのでタックスリターンしてみませんか?

 

僕はタックスエージェントでもないのですがこれも偶然このTAKAPUNAのオフィスの反対側の通りに長年の友人が会計事務所に勤めています。^^

今回聞いた内容なら僕だけでも出来そうですが不明な点や質問等は彼も無料でサポートしてくれると言ってくれていますのでなかなかない機会だと思います!

*ニュージーランド国内雇用からの普通の申請のみですので、証明が必要な副業の経費控除等がある特殊な場合は今回の対象からは外させて頂きます。

 

帰国前・帰国後のサポートを視野に入れています。

 

今回タックスリターンについて調べたのは昔から皆さん面倒くさがってやらないけど本当はそんな大変じゃないよって確認したかったのもそうですが

これとも合わせて帰国前の日本での就職OR再就職準備、そして日本の心強いパートナーの就職支援のサービスを進めて行きたいからです。

それも利用者さん本人には極力負担の少ない(もしくは無い)範囲で・・・

 

以前ニュージーランドのフェイスブックグループで取ったアンケートによれば海外渡航に興味があっても諦めている理由のTOP2は現地や帰国後の仕事に関する事でした。

 

だからここをクリアに出来ればもっと外に出れる人が増えるのではないか?と僕はずっと思っているんですよね。

たった一人の動きでどんだけ変わるんだよ?!って話ですが・・・こうやって今は僕一人じゃなくて日本からもサポートしてくれる方と繋がれたのは本当に心強いです。

ここ数年日本に帰る度に鼻血が出るほど予定を詰めて(苦笑)色々な方とお会いさせて頂いたご縁でこういう事も進められるのは嬉しい限りですね!

 

という事でタックスリターンに興味ある方、そして帰国後の就職・再就職について興味ある方ぜひ下からこちらにご連絡下さい。

上記理由により今回は無料でさせて頂きます・・・(し、何か申し込んで下さいとかもないですよー^^)

 

投稿者プロフィール

Duke Yamamoto
Duke Yamamoto
ニュージーランド在住15年。留学・インターン・就職・移住・現地のビジネスセットアップそして各種交流会等を企画・運営するイベントも行う。
色々な繋がりを通じてニュージーランドに来れる人を増やせるように日々活動しております。お気軽にメッセージ下さい!