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他人の不運は蜜の味?こんな悪いことが一遍に起きますか?

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ニュージーランド在住17年目。NZを含む海外の就職、帰国後のキャリアサポート、現地での起業・ビジネスサポートを行っています。また現地の人と交流できるユニークな旅の企画・運営も行っています。お問い合わせはお気軽にメッセージ下さい!
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今日はタイトル通りとんでもない一日でした。
最近自分の不注意もありますけどなんか運が悪いですね(涙)・・・

こんな間抜けもいるんだと思って皆さんも大変なことがあっても
下には下がいるんだと思って?!明日からも頑張りましょう!!

ではここからです・・・・

今日は午後から車の修理のために知り合いの修理工場まで行ってきました。
と言うのも昨日路上駐車していたところ戻ってきたら右側のミラーが走っている
車にぶつかったらしく近くに粉々のミラーが落ちていました。

あ・・・当て逃げですか?!・・・・もう最悪・・・・
不運レベル10・・・

そんな訳で丁度自分の古い車の修理もあったので先に外出していたまっかちんは
そのミラーのもげた車で、僕はその古い車でその修理工場で待ち合わせました。

ミラーの方は噂とおりVWの部品は高いようでとても痛いですが
すぐ部品もありそうでした。
まぁ・・・不運レベル20・・・

古いほうは色々調べる必要があるため結局置いていきVWは部品が来たら
また交換しに来るので結局2人でVWに乗って家に向かいました。

モーターウェイ(無料の高速)を下りてから
「やっぱりVWの部品って高いんだねー」とか話をしていると
急にアクセルを踏んでも車が反応せずスピードがみるみる落ちていきます。

あれっ?!

ガソリンメーターがもう左の一番端にあるのは分かっていましたけど
警告ランプもついていないし今回この新しい車の燃費を丁度測っていたので
ランプがつくまでは給油しないでいようと思っていたのですが・・・・

どうやら警告ランプに不備があったようでイグニッションキーは回るのですが
エンジンがかかりません・・・・・・完全にガス欠です。

OH,MAN!!

不運レベル30

参ったな・・・

近くにガソリンスタンドがないか思い出して見ますが工業地帯の道なので
目視できる地点にはありそうもありません。

仕方がないのでまっかちんを車に残し一番近くて大きな通りまで出て探すことにしました。
ですが大通りも高速降口のすぐ近くでどうもスタンドがある気配はありません。
そしてその大通りを通り過ぎて10分ほど更に歩いて近くのオフィスの人に
この辺で一番近いスタンドはどこですか?と聞いてみました。

「するとこのまま真っ直ぐいって500ヤード行ったらあるよ」と言われました。

「OKAYありがとう」と言って更に歩き始めます。

500ヤードね・・・500ヤード・・500ヤード・・・・・?

ヤードって何だ???

メーターじゃないのは確かだしじゃあ1ヤードは何メーター??

でもこういう換算ってなんとなく3.3倍くらいだったという
曖昧な記憶がありました。(たぶん間違ってるでしょうけど)

ってことは1500メーター以上か・・・・・遠いな・・・
既に歩き始めて20分が経とうとしています。

ですが仕方なく真っ直ぐ歩いているとT字の交差の先に見慣れた
ガソリンスタンドBPのサインが見えました。

やった!!なんだもっと近くにあるじゃないの!!
と小走りでそちらの道に軌道修正しました。


この選択が更なる不運レベルを上げることになることを
この30男は知りませんでした。ああ・・・・・

小走りでその看板に向かっていると右足が痛いのに気付きます。
そういえば昨日の夜のインドアサッカーでKIWIのお父さんに後ろから
思いっきり太ももを蹴られてまたももかんを痛めていたのです。
(ももかんとは・・・・こちら

走るたびにズキズキします。
かみさま・・・不運の種は昨日既に蒔かれていたのですね・・・
不運レベル40

そしてようやくそのガソリンスタンドの看板を見て愕然・・・
ここスタンドじゃなくて、トラックなどの洗車場でディーゼルしか置いてないじゃないですか!!

不運レベル50

一応ガソリンもないか聞くためにそのオフィスに入って聞いてみると
「うちはガソリンは置いてないよ。その今来た通りを更に進んでしばらくすると
その先にスタンドあるよ」と言われました。

しばらくすると」って言いましたよね?

ここもまた問題です。

KIWI感覚の「しばらく」と僕ら日本人が考える「しばらく」
後になってこの辺をはっきり時間や距離で聞いておかなかったことを
悔やみました。

不運レベル60

どう見ても指定された方向が更なる工業地帯に入っていくように見えた僕は
更に近くにいた他のオフィスの人にも近くのスタンドについて聞いてみました。

彼はその前の人とは違う方向を指差ししかもここからならたぶん近道だから
抜けていけると思うよ」と丁寧に2度も僕の足を止めて教えてくれました。

でもこの「たぶん」と「思うよ」を信頼したのが僕の今日のもう何回目か分からない
不運の追加点でした。

行けども行けども会社の敷地内で抜け道がありそうな方向へ歩いていきますが
一向に出口に向かわず気付くとミルクを供給する会社のトラック置き場の
行き止まりで先に進めません!!

モー、モー(怒)!!!

もうしばらく牛乳飲まない!!!

結局さっきのオフィスに戻る羽目になり10分以上ロスをしてしまいました。

不運レベル70

もうすでに焦りや、怒りやなさけなさが心を支配し
体もあちこち痛んできましたけど長くなってきたので
そろそろまっかちんも心配している頃だろうと思って携帯に電話を掛けようと
思って気付きました。

今朝携帯が見つからなくて奥様携帯持っていないんだ!!
不運レベル80

もう精神的にかなりキテいましたけど文句を言ってもしょうがなしし
第一文句を言う相手もいない孤独の迷い人ウォーカーです。

もう30分以上が経過して何も希望の光が見えないのですが
先ほど最初のオフィスの人が言っていた方向にまた走り出します・・・が・・・

今日は1時間そこそこで家に戻れると思って履いてきたのが
ビーチサンダル。

日本だったら冬にサンダルなんてまず履くことはなかったのに
幸か不幸か既にNZ生活に染まった僕は今日に限って
運動靴を履いていません。

仕方なくここもNZ生活に従ってサンダルを脱いで裸足で側道を走り出しました。
(NZでは裸足で歩いている人を結構見ます。チビッコは特にだけど大人もたまにです)

あ、痛っ・・・小石痛いなぁ・・・慣れないとねっ、はは・・・・

涙がこぼれてくるんじゃないかと思いました。


慣れていいのか?・・・・不運レベル90!!

’Warning, warning / 警告!警告!!’

’あと10ポイントであなたの心と体は崩壊します・・・’

なんか全ての歯車がキレイに?!ズレています。
頑張れオレ!と気分は既に日テレを目指す間カンペーの気分です?!

そして言われた方向に歩き始めて10分ほどで遂にスタンドを発見したのです!!

やったぁー!!

幸運レベルUPで不運レベルは80に下がりました。

そして裸足でスタンドに入っていくと状況を説明してポリタンクを借りて
ディポジット(保証金)として20ドルを預けて10リッター分のガソリンを
そこに入れました。

というかここまで車ならたぶん10分かかるかどうかの距離なので
2・3リットルで良かったんですよねー

もう結構時間も経っているし、ここからTAXIを呼んで
止まっている地点まで行く予定をしていたので店員の
言葉通りに別に反対することもなく10リッターも入れてしまいました。

そしてその店員にTAXIの番号を聞いて電話してみるものの
携帯電話からは掛けられない番号ですという案内が
さわやかに流れます・・・・

ブチっ!!

Sh●t!!!

もー、あったま来た!!

こうなったら歩いて戻ってやろうじゃないの!!

不運レベル90

’AGAIN、WARNING、WARNING(警告、警告)’

’あと10ポイントであなたの心と体はやっぱり崩壊します・・・’

そして結局この10リッターの重みを歩くたびに
自分で背負うことになるのでした。

不運レベル98!!

’AGAIN、WARNING、WARNING(警告、警告)’

’あと2ポイントであなたの心と体は崩壊します・・・
・・・というか・・・あなたはもう崩壊ぎみです・・・’

あとはもう車が止まった地点まで戻るだけですがここから
更に20分以上はありそうです。

この間の20分の感情の揺れを僕はきっとこの先
一生覚えていると思います。

最後にはもう怒りや情けなさを通り抜けてだんだん笑えてさえきました。

こんなに不運が連続で起こることってあるかね!!って
なんだかニヤけてきました。

あ・・・危ない・・・。

そして大汗をかきながら遂に20分後車に辿りつくのでした。
車を離れて約1時間が経過していました。

ようやく走り出した車の中で僕はグッタリ。
まっかちんが僕を慰めながら違う反対のルートから
ポリタンクを返しにスタンドへ向かって車を走り出して数分後・・・

まっかちん:「あっ・・・・ここにもスタンドある・・・・・」

それは僕らの車の止まっていた地点から徒歩で10分ほどの距離でした。

僕&まっかちん:「・・・・・・・・・・・・・・・・」

南極以上に寒い空気が僕らの間を流れたに違いありません!!

ああ・・・神様・・・・あなたは本当にいるのですか?

僕は隠れていませんよちゃんと見つけて下さい!!

なんでこんな近くにスタンドがあることをわざわざ後になって
教えてくれるのですか?

せめて教えてくれなければ良かったのに・・・・

愛しているなら最後までダマし通してくれれば良かったのにぃー・・・・


はっ?・・・なんの昼ドラですか??

疲労感に更に拍車がかかりました。

不運レベル100

ピー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

’システム・オーバーロード・・・オーバーロード・・・・
システムヲ解除シマス・・・・’

昇天・・・・・・

あなたは無事心と体が崩壊しました・・・・

お大事に・・・・

OH,MAN…….

そうしてポリタンクを返しガソリンを補給してようやく家に向かう
ことが出来ました。

どうですか?不運にも程があるでしょう?
というか不運じゃなくて全部自分で招いているだけです!!!!

でもまだまだこの話には続きがあるのです。

次回延長戦にお付き合い下さい。

DAISUKE

不運な・・・というか間抜けな今日の僕に・・・・
どうぞ皆さん応援を宜しくお願いします!!

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Comment

  1. アバター メイ より:

    私も、車でフリーウェイを走っていた時、オーバーヒートになり、車が動かなくなってしまったことがあります。
    すぐ側に、警官がいて日本のJAFみたいな所に連絡をしてくれたのですが、それが来るまでに1時間。チェックをしてもらったのですが、やっぱり動かず。
    レッカー車が来て、車が移動するま3時間。
    計4時間車の中で待っていました。
    この時、携帯も持っておらず、約束があったのにドタキャンもしてしまったのを覚えています。

  2. アバター くま より:

    ダイ君ってばぁ~~~
    文才ありすぎ(笑)
    読みながら笑ってしまったではないか(ごめんね)
    一度狂いだすとなかなか元に戻せないのが歯車よ。
    ま、冬でよかったんじゃなーい?
    日本のうだるよーな暑さの中でスタンド探すのも車で待ってるのもいやだもの。
    きっと少しやせたね!
    Good Job!

  3. アバター DAISUKE・SATOKO より:

    4時間はすごいですねー
    後で思いましたけどもう少し早くガソリンが切れてたら僕らもモーターウェイの上で
    もっと大変なことになっていました。
    考えると怖いです。
    なんか改めてこの文を読むと結局は自分の不注意というか早めに食い止められることばかりで冷静な判断には自信があったつもりが全然ダメだなと反省しています。ここのところの不運続きもそういうところから来ていることもあるので改めて気をつけます。

  4. アバター DAISUKE・SATOKO より:

    笑えて頂けた様でなによりですよ。くまちゃん。もうね・・・笑ってもらえないと浮かばれませんもん。これからもアホ2話にご期待下さい。

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