ニュージーランドの専門学校・大学を2021年末までに卒業しておくべき理由

この記事を読んで欲しい人 ニュージーランド移住を目指し専門学校も考えているが時期の決まってない方
記事を読んだ後分かること 2021年末までに卒業する事で得られる特典について

こんにちは。

ニュージーランドからDuke(@kogepanman)です。

最近このtwitterアカウントでニュージーランド移住や就労に関係するワードやフレーズの解説をするようになりました。

今回はその中でも、そして前回の記事の中でも出てきた専門学校を卒業した後にどこでも働ける所謂「就活ビザ」とも言えるPost-study work visaを含めた専門学校の事を書きたいと思います。

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ニュージーランドのコースに通うメリットとデメリット

 

まずはニュージーランドの専門学校やポリテク、大学に通うメリットとデメリット(英語ではpros and consと言います)について挙げてみます。

 

pros(メリット)

 

・取得したレベルに応じてSkilled migrant で申請時に学歴ポイントがつく。

・一定の条件を満たすと就活で使えるPost- study work visaが発行される

・就学時にも週20時間(長期休暇はフルタイムで)働ける

・就活時国内の資格なので雇用主も何を履修したかイメージしやすい

・業界のネットワークが出来る

・後々更に上位コースに進む時にパスウェイとして使いやすい

 

 

Cons(デメリット)

・費用の問題

・時間の問題

・人によっては新しく学ぶ内容がない?!

 

この辺は動画で詳しく解説しています。
(数日以内にUPします!)

 

ニュージーランドの学歴レベルとその意味

 

ニュージーランドの学校(専門学校や語学学校含む)では10段階レベルの資格があります。

 

*ANZSCOのレベルと逆で数が高い方がレベルが高いので混乱しないように気をつけて下さい。

一番低い資格がCERTIFICATEで一番高い資格がDOCTORAL DEGREEです。

 

下記が資格とレベルについてです。

レベル 1 ~ 4 Certificates(修了書)
レベル5 ~ 6 Certificate
Diplomas (およそ短大同等レベル)
レベル7 Graduate Certificate
Diploma
Graduate Diploma
Bachelor’s Degree (およそ学士レベル)
レベル8 Postgraduate Certificate
Postgraduate Diploma
Bachelor Honours Degree(およそ大学院レベル)
レベル9 Master’s degrees(およそ大学院レベル(修士))
レベル10 Doctoral degrees(およそ博士レベル)

*日本の資格がそのまま該当しない場合もあるので(およそ)としていますが同レベル相当という意味です。

 

ポリテクや技術専門学校そして大学でこのようなcertificate, diploma やdegreeといった資格のための勉強ができます。

ほとんどの学位ではメインの学科と’minor’ subjectsと呼ばれる補足的な学科を組み合わせて取る仕組みになっています。

大学学士の資格取得後にgraduate diploma, master’s degree or doctorateといった大学院資格にあたる資格を取ることも可能です。

またすでに母国で大学を卒業し(資格を取得し)英語能力も高い場合はNZの大学院に(直接)入学することも可能です。

 

ニュージーランドにはどんなコースがあるのか?

 

細かくは国内のコースを網羅している検索サイトがあります。

 

日本人が良く関わる代表的なコースで言うと・・・

Business、hospitality、Cookery (Chef)、ITC、Education (Early childfood education)、Nurse、Aged careといったところでしょうか・・・

 

これらのコースを全く初めから始める場合はレベル5や4でスタートする場合がありますが社会人経験を含めて過去の経験が認められた場合はGraduate diploma Level 7 のようにレベル7からスタート出来る場合もあります。

 

Skilled Migrant categoryで得られる学歴ポイントとは?

 

今後Skilled Migrant categoryで居住(永住)ビザを取得を目指す方は卒業すると学歴ポイントが取得できます。

 

LV 4 – 6 40ポイント
LV7 – 8 50ポイント
LV9 – 10 70ポイント

 

 

今までの日本の学歴がニュージーランドではどの程度有効であるかについて・・・

 

NZQAによる査定

 

日本で大学を卒業した、短大を卒業した、専門学校を卒業した場合は

それがNZではどのレベルになるのかを査定してもらう事ができます。

 

NZQAによるRecognition of Overseas Qualifications

 

 

そこで例えば日本の短大で取得した資格がNZではレベル5相当(大体短大以上)であると査定される事があります。

 

また日本の各大学の認定リストも移民局から入手可能です。

 

NZQAが既に認定している日本の資格例

 

主に日本の大学で資格認定及びSkilled Migrant Categoryでの資格ポイントが分かります。

 

自分の大学が資格ポイントを得られるかチェックしてみる。

*表の見方

資格

略式*

レベル

技能移民の学歴ポイント

Bachelor

(エンジニアを除く)

B

7

50

Bachelor (エンジニア)

BE

7

50

Master **

M

9

70

Doctor of Philosophy

(論文による)

D

10

70

Doctorate (研究による)

NZQAの審査が必要

 

Post study work visaのビザの長さが決まる条件とは?

 

現在の移民法ではこのPost study work visaは

 

・どのレベルのコースを卒業しているか?

・どのエリアでコースを卒業しているか?

・いつまでに卒業するか?

 

によって細かく分けています。

まずはオークランドかその他の地域かで違うので2分して行きます。

 

オークランドで専門コースや大学を卒業した場合

 

・LV7 Bachelorかそれ以上のコースを卒業する⇒3年のPost study work visa取得

・LV7 Graduate Diplomaのコースを卒業する⇒1年のPost study work visa取得

*登録が必要な職種は更に1年追加

・LV4~6コース(実質2年通学で)コースを卒業する⇒1年のPost study work visa取得

 

オークランド以外の地域

 

2021年12月31日までに卒業する場合:

・LV7 Bachelorかそれ以上のコースを卒業する⇒3年のPost study work visa取得

・LV7 Graduate Diplomaのコースを卒業する⇒2年のPost study work visa取得

*登録が必要な職種は更に1年追加

・LV4~6コース(実質2年通学で)コースを卒業する⇒2年のPost study work visa取得

 

2022年1月以降に卒業する場合:

⇒オークランドと同じ条件に変わる

 

レベル7未満は実質2年通って申請する人が多いようですが厳密には合計で60週間(2つのコースに跨る場合はどちらも30週間づつで且つ、最初に取得したレベルより高いコースを取ることが条件とあります。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

ニュージーランドで就労ビザや居住(移住)ビザ取得を目指す場合に専門学校や大学に通う事の意味と重要性はお分かり頂けましたでしょうか?

 

オークランド以外でコースを卒業すること。

且つ2021年の12月末までに卒業すること。

 

この2点をクリアすれば1年長くどこでも働けるビザが取得できることになることになります。

 

補足&お得情報として・・・

元々オークランドの専門学校で今やタウランガ やクライストチャーチにも校舎がある専門学校に通う条件でその前に最大で6ヶ月間分の語学学校のコース費用を免除する学校があります(実は昔自分もそこのマーケティング担当でした^^)

ビジネス、会計、ホスピタリティ、観光マネージメントIT、ヘルスケア

といったコースに興味のある方は今回の記事内容の特典に加えて語学学校にも通えるチャンスですね!

 

それ以外にも専門学校についてお聞きになりたいことはお気軽にお尋ね下さい!

 

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今回は以前書いた「【最新】ニュージーランド移住に繋がる仕事の一番正確なビザ情報とは?」という記事の補足です。

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