ニュージーランド留学・移住セミナーで日本に帰国します!

*今回の記事は結構長いです。
PDFファイルのが読み進めやすい方はPDFファイルで読む
まず文章を読む前に概要を動画で見る

海外への留学や移住に興味があるけど
何から始めていいか分からない。
そもそもそれが自分に実現可能なのかどうかを考えても判断材料が見つからない
もしもその判断の大きなヒントが
たった1日で手に入ってあなたの人生を
大きく変える可能性があるとしたら・・・
あなたは海外への留学や移住が
手の届かないものだと思っていませんか?
そして・・・あなたは海外に出ない事の
多大なリスクを考えたことがありますか?
今までに語られなかった過去データを元に
日本にいながらニュージーランドへの
留学や移住の費用計算・実際の生活などの情報を知ることが出来て
そこから万人にでなくあなた自身にとっての
具体的な渡航の可能性がたった1日の行動で
分かるとしたら・・・
あなたはそれでもその判断をまだ先延ばしにするというリスクを取り続けるでしょうか?
行くにせよ、行かないにせよあなたの歩を確実に進める一歩をこの1日でお約束させて頂きます!

あなたがこんな疑問や悩みを持っているなら
ぜひ読み進めていって下さい。

・ニュージーランドへの留学や移住は興味があるけど日本の仕事(OR就職活動)もあるので
簡単に踏み込めない。行くリスク、行かないリスクどちらが高いのか?
・渡航計画の立て方。現地のサポート。留学費用。万人に向けた色々な情報の中から
自分自身にとっての計画を立てるにはどうすれば良いのか?
・実際にニュージーランドに渡った人たちはどんな準備をしてどんな経験を経て
留学や移住に至ったのか?
・移住をするにはビザのことと仕事の問題がある。はたして仕事はみつかるのか?
どんな手段で永住や就職を目指して行けば良いのか?
・実際にニュージーランドを経験してきた先輩たちと知り合って
生の声を聞くことでもっとイメージを沸かすことができないか?
・海外移住をするには日本の全てを清算して臨まないと叶わない?
海外移住=海外永住ではない理由とは?

海外で自由に学び、働き、ライフワークバランスを変えたいあなたへ

はじめまして?!山本大輔ことDUKEと申します。
現在ニュージーランド在住14年目で現在は学校のマーケティングをしながら
留学・就職・移住・ビジネスのサポートもさせて頂いております。
それ以前にはオーストラリアにも1年ほどワーキングホリデーという
制度を利用して滞在していた頃もあります。
(もう20年近く前の話ですが^^)
そんな私ですが1番最初の海外は22歳と家族の中では
一番遅く当時は英語でビールをオーダーしても通用しなかった
という文字通りほろ苦い経験がありました。(苦笑)
ですが25歳で訪れたオーストラリアで英語や
全く違うライフスタイルに振れてそれまでの価値観が
毎日のように大きく崩れて行ったことを
昨日の事のように鮮明に覚えています。
家族の出来事を別にして私にとって
人生の一番のターニングポイントは
あの19年前の1年間であったと今でもそう感じています。
それほどまでに心を揺さぶる出来事の多い
刺激的でショッキングな1年だった訳です。
・日本のように待っていても自分から動かないと何も起こらない。
・誰も人の目など気にしない。
・考えられないような飛んでない事が起こっても自分で乗り越えないといけない。
・日本って日本人って外からはこう見られてるんだ?!
自分が日本人というのを初めて意識した1年だったとも言えます。
結局1年後帰国して小さな外資系の会社に就職するも
30歳を目前に今度は海外で働くことを目指して
ニュージーランドを選びました。
当時もうひとつ選べたカナダは寒そうという理由で消去法だったのですが(苦笑)・・・
ところがこのニュージーランド。
期待値がさほど高くなかったのもあってか
思いの外、心地良い国だったんですね。
しかも留学生や移民を積極的に受け入れるポリシーの
国で私も渡航1年も経たずして留学・移住の企業に就職して
日本からのお客さんのサポートさせて頂いて来ました。
仕事は楽しみつつもライフワークバランス世界一にも
選ばれた事のある国ですから
5時には仕事が終わり
(皆一斉に帰宅するので)6時過ぎには渋滞は解消され
夏は陽が高く趣味のサッカーを午後9時までやって・・・
そんなスローライフを楽しんでいました。
ただ一方で「こんな良い国なのにまだ日本ではマイナー過ぎる」
という思いが年々強くなり3年ほど前に
Facebookのグループページを作ってこの国のPRを開始しました。
始めは自分の周りの知り合いも含めた友人全員に声を最大限に掛けても
250人からスタートしたこのグループ。
それが人が人を呼び気付けば3400人ほどのメンバーが参加し
ポータルサイトや雑誌にまで紹介されるようになり
そこから今までには知り得なかったような人脈が出来て
新しい仕事も続々と舞い込んできて・・・
コンサルティングの仕事だけでなく
コンテンツの販売や、イベントコーディネーターや
セミナー講師の仕事もこなせるようになりました。
なんだよ、自慢話かよ。
もしくはニュージーランド限定の話かよ。
と思ったそこのあなた・・・・。
ちょっと待って下さい。^^
この話はここからがあなたにも大いに関係のあるのです。
なぜ今すぐにでも海外での経験が必要なのか?
先輩たちの経験から来る正確な情報と
ちょっとした工夫でそのハードルをかなり下げる事が出来て
難しいと思っていた留学・就職・移住を実現することが出来る。
そんなお話をさせて頂きたいと思っています。
日本ほど安全な国は他にない?!
まず最初に大前提としてお話ししておきますが
日本は本当に素晴らしい国です。
私にとっては海外在住が長い分痛感する部分も多いです。
大震災、原発放射能問題、憲法改正問題など
不安な部分も沢山あると思いますが
それはどこの国も例外でなく
同じように多くの問題を抱えています。
イギリスの民間の中立研究機関であるLegatumが毎年
発表する繁栄指数(富と生活の満足感に対する指数)
によれば2015年のデータでは
日本は142か国中19位にランクされています。
国別に比較することに意味があるかはひとまず置いておいて
相対的に見てもまだ比較的暮らしやすい国に分類できると
言えると思います。
(個々の肌感覚は別のご意見もあるでしょうけど全体の数値としてです)
私が他の国と比べてみて一番驚くのは日本のその安全性です。
深夜を過ぎて女性一人でも歩ける国なんて
そう多くはないですよ。
・・・・まぁ朝まで電気が煌々とついている国というのも
関係あるのかもしれませんが(苦笑)・・・
こんな安全で豊かな国そうそうありません。
このままその生活が続いて行くと良いな。と思うのですが
未来を予想するデータからはなかなか厳しい現実が見えてきます。
・2030年には人口全体の3分の1が65歳(=費労働者)に
*ソースリクルートマネージメント・ソリューションズ「組織行動研究所」
そして更に
・2050年には人口自体が1億人を割って9000万人人口に突入すると
予測されています。
*ソース:総務省統計局
2030年なんてあと10数年先の話です!!!
10年なんてアッという間ですよね?!
歳を重ねるごとにその速さは速度を増すように感じられます(苦笑)
ここで何が言いたいかというと・・・
人口・・・特に労働人口が少なくなって
弱体化して行く日本という国を捨てて海外に渡りましょう!!
・・・という訳ではないのです^^
誤解をして頂きたくないのは海外移住というのは
その人のたまたまの結果であって全ての方に
手放しでお勧め出来るようなものではありません。
ましてや日本が嫌だから不安だからという理由だけで暮らしていけるほど
良いことばかりが待っている訳でもありません。
移住というのは縁があってそうなっただけで
私が推奨したいのは移住というスタイルの話ではなくて
留学、就労、移住どんな形でも良いので
海外で生活をする経験が多くの日本の方にも早急に必要であるという事です!!
ではデータが予想するように今後、少子化や私たちのように海外移住組が増える事により
人口が減り続けて行くと日本はどうなると思いますか?
労働定年の年齢を引き上げて70歳までにしてしまうといった事や
女性の雇用機会の拡大なども議論されているようですが
結局のところ労働人口を増やすという意味では外国からの移民を受け入れるという
事も避けて通る事が出来る問題ではないと思います。
また今までは日本国内だけにビジネスを展開しておけば良かった
企業も大小を問わず国外への販売・サービス展開も
検討しなければいけないどころか
逆に海外から参入する企業も増えて来て
国を越えた過酷なレースに参加せざるを得ない状況が
年々シビアになってきています。
事実、東北震災後には国内外資系企業数やその売り上げも
減少の傾向にありましたが現在はまた徐々に増え始め
国内では3000社以上の企業があり2001年の頃に比べて
約2倍の企業が参入して来ています。
外国人、外国企業とのやりとりは国内でも
海外でも英語が話せなくてもどうやら避けて通れそうもありません・・・。
ではどうすれば良いですか?
やはり英語の勉強ですか??
半分正解ですが
半分不正解です^^。
あなたやあなたのお子さんが1番やらなきゃ行けないことは
英語の勉強だけではありません。
英語が分かる。話せるというスキルだけが問われているのではありません。
海外で現地の人を含む外国人と意思の疎通ができる
経験がもう必要不可欠なのです!!
よく行くことによるリスクを心配される方もいますが
上に書いたように今すぐでも必要な経験を積まないという
リスクも同時に考える必要があると思います。

あなたは家族のために次の一歩をどこに持っていきますか?

なるほど海外に出なきゃいけない必要性はなんとなく分かった・・・。
そして今ではインターネットで色々とその方法を調べる事はできるけど
自分の場合にどのような方法があるのかがイメージ掴みづらい・・・
それはそうですよね^^・・・
分からないことだらけ。
ビザのこと・・・渡航準備のこと・・・英語のこと・・・準備期間や費用のこと
そして現地での仕事のこと・・・更に移住するためのルールなど・・・
調べれば調べる程にどこから手を付けていいか分からない。
それも当然です。一般的な情報があなた個人の状況の場合に合うかどうか
は別問題ですから・・・
ではどうやって自分や家族にとって留学や移住が実現可能かどうか・・・
それを知り判断をして一歩でも行動を起こせるように・・・・
私はたった1日であなたやあなたのご家族の人生を変える
きっかけを作る覚悟で4つの事を提案させて頂きます!!
私は今までも日本に帰国した際に2012年と2015年に
東京・名古屋・大阪・岡山・山口・福岡などで
留学や移住のセミナーというものをさせて頂いてきました。
この2回の全国セミナーの間にご参加頂いた方は延べで270名ほど。
その後実際にニュージーランドに渡航して現地でお会いしている人も
日に日に増えて来ました。
そして2016年10月末から2週間ほど日本に急きょ帰国が決まりまして
今までのセミナーというだけの方法でなくもっと一人一人に
具体的に渡航を考えられる方法を提案したいと考えております。
今までの私のニュージーランドのセミナー構成は
1部:NZの概要
2部:留学の話
3部:就職と移住の話
4部:生活の話や起業の話
最後:ゲストやアドバイザーさんの話
という感じでやってきたのですが
特に就職の考え方や方法論は
自分も色々な企業を通じて実践してきたことや
周りの経験者からも聞いてきた実績のある
方法なのでここは特に力を入れたいと思い
ここ数か月加筆・修正してマニュアル化そしてセミナーのように
動画で解説する内容で作り直していました。
それを「セミナーやって下さい」と言って下さる日本の方に
ご紹介できるようにPDFや動画ファイルで
ちょうど準備をしていたところでした。
しばらく日本に行く予定もなかったので・・・
そこで急きょ浮上したこの日本帰国(笑)
・・・色々と考えてみました。

そこで4つに分けて考えて構成を組んでみました。

1.この拘った移住や就職の部分はこれを受けて
撮影し直したら普段のセミナー全部足した時間以上の
3時間を超えた内容になってしまい^^
折角なのでこれは今後もこのまま使いたい。
なのでこちらは会場などを選ばない
どこでも読める・見れるコンテンツとしてご案内して
2.今回の帰国時のセミナーではその就職や移住につなげるまでの
前段階の英語や専門学校までの流れを色々な職業別に
先輩たちの経験の具体例を挙げてお話ししようと思っています。
つまり親子・中高・短期・長期留学やワーキングホリデーといった
留学の情報に加えて多くの方が通る専門学校で資格を取ってから
キャリアや移住というものを目指していく方法ですね。
そしてそれらの話の知ることによるインプットから
自分の場合はどうなるかというアウトプットまでを
セミナーの中で設けたいと思っています。
3.セミナー後にニュージーランド経験者と
これからのNZ希望者が出会え情報交換
ネットワーキングが出来る交流会を開催
4.もっと個人的かつ具体的に計画を組むための
個人面談も希望に応じてお届けする
そんな、超お腹いっぱいな仕組みにしようと考えています^^
その4つのセクションについて詳しくご案内します。

1.「ニュージーランド完全就職・移住マニュアル」PDF/動画/音声ファイル

海外就職希望やそこからニュージーランド移住までに繋げる方向け
今までのセミナーの中でも就職や移住の部分にフォーカスしたマニュアルで
データを最新のものに変更したり新たな就職情報を追加しています。
またニュージーランド企業実名の給与情報、各職種別永住権取得数データや
実際に企業人事担当に称賛された書類(初公開)項目も追加。
更にPDFファイルだけでなく実際にセミナー形式で
各ウェブLINK先にまで飛んで解説する動画・音声形式も同封。
就職や移住の基本情報からセオリー以外の人と違った動きの
仕事獲得戦略を提案していきます。
前半の学歴や移住の仕組みの考え方は
ニュージーランドを対象にしていますが中盤以降の
就職活動戦略は国を限定せず(日本を含め)
どこでも応用できるライバルに差をつける
就職活動を提案する内容となっています。
目次:
はじめに
1.    英語力と仕事の関係
2.    日本での資格と経験について―キャリアを生かすか?新しい道で行くか?―
3.    経験と学位レベルではかるスキルレベルについて
4.    私立学校の資格と仕事・永住ポイントの関係―資格とその意味
5.    専門学校・大学の資格と仕事そして永住ポイントの関係
6.    専門学校卒業後に得るワークビザはなぜ有利なのか?
7.    永住権ポイント内訳
8.    永住権に直接関連するカテゴリー
9.    ワークビザを経て永住権につながるカテゴリー
10.人手が欲しい分野の仕事と特殊なビザ
11.平均的収入と現地NZ企業別収入データ
12.ニュージーランドの労働環境の実際
海外就職について(ニュージーランド以外にも応用可能)
13.日系企業と現地系企業の違い
14.就職の準備―基本的な流れー
15.人事に読んでもらえるCVとカバーレターについて
16.競争相手を出し抜き面接を有利に進める事前準備書類
17.採用報告後聞くべきこと、聞かざるべきこと
18.海外ならではの就職活動
19.HIDDEN JOB MARKETとネットワーキング
20.先輩たちはこのように就職している。-待ちと攻めの戦略―
21.インターンシップ・ボランティアとワークエクスペリエンス
22.雇われながら起業・副業の考え方―世界で一番起業しやすい国―
23.JETROを活用して海外企業と接点を持つ
24.仕事を作りビザの問題をクリアする-就職活動はこの日から始まっている-
25.自分の就職・移住パターンはどのタイプ?シュミレートしてみよう
26.Connect JPNZ job 就職サポート・サービス開始
27.あとがきーこのマニュアルや仕事サポートを広めて報酬を得ませんか?
更に追加特典として:
・NZ生活情報マニュアル(PDF)家族手当、年金などのサポート他
・【初公開】実際の就職活動で使用した担当官が認めた人事の目を引く追加書類
・このマニュアルに従ったセミナー同様の解説動画(3時間以上)
価格: 4980円・・・のところ今回のセミナー期間中に限り4000円
前回セミナー参加者は重複部分もあるので更に2000円割引の2000円!!

2.「ニュージーランド留学・移住セミナー」

留学の基本情報からそこから移住につなげるための方法を具体的に考えたい方向き
ニュージーランドの短期・長期・小中高留学からワーキングホリデー
の現地からの実際の情報と専門学校で資格とポイントを取得して就職・移住を目指す
人に向けて各職種別に経験者の経験を元に具体的な渡航案を提案。
セミナー後半部分では情報のインプットから
ご自身の準備行動を加速させるアウトプット作業時間あり。
またSKYPEで現地在住者の英語学習や住まいの専門家と繋ぐ。
東京ではNZ留学経験もある留学ポータルメディア社長もゲスト参加予定
内容
・はじめにーNZの基本概要ー
・様々な留学の形態とワーキングホリデー(中高・語学・専門)
・各留学スタイルに応じてどんなビザが必要なのか?
・留学の準備・実際の渡航までの流れ
・留学の費用について
・目標とする英語のレベルと期間について
・語学学校ってどんなところ?-実際の学校の流れ-
・専門学校に就学すると就職や移住に絶対的に有利な点
・親子留学について-親も就学できる?!-
・高校留学について-帰国子女枠を狙うには-
・専門学校・大学の資格と仕事そして永住ポイントの関係
・専門学校卒業後に得るワークビザはなぜ有利なのか?
・短期の仕事とアルバイト(公募以外の仕事を獲得する方法)
・ インターンシップとボランティア就職に繋がるのは?
・職種別留学・移住のルート
・実際の暮らし(生活費)やその他の費用について
・ホームステイ・ファームステイ
・自分の留学・移住パターンはどのタイプ?
(費用や期間も含め目標設定シートでシュミレート)
更に追加特典として:
留学から移住経験者へのインタビュー音声ファイル(合計180分以上)
ビジネス・IT・ホスピタリティ・シェフ・造園など経験者のルートと声を紹介
開催予定:11月5日(土)大阪 14:00-17:00(先着30名)
11月6日(日)東京 14:00-17:00(先着30名)
その他の地も希望次第で検討
価格: 3000円(一般)/1500円(学生)/13歳未満無料
*2人以上でご参加の場合は2人目以降は半額になります。

3.ニュージーランド経験者と渡航希望者が出会える交流会

現地経験者の生の声を聞き渡航の参考にしたい方・NZと繋がりたい方向け
ニュージーランドの留学や移住を検討する上で色々な声を聞いて
生の情報を得ることはオンラインで得る情報以上に重要です。
セミナーの後に懇親会という形で今までも参加者のみで
行ってきましたが今回は色々な分野のニュージーランド経験者も
集めて情報交換やネットワーキングの場を提供します。
参加価格: 1000円(一般)/500(学生)
*飲食代は3000円前後別途掛かります
*2人以上でご参加の場合は2人目以降は半額になります。

4.個人面談

プライベートな内容を個別に相談したい方向け
公の場で聞けなかった個人的な内容や留学や移住以外の
現地の情報、起業、会社設立、ビジネスサポートなどの
お話も個別に受け付けます。上の3つに不参加の方も受付可能です。
参加価格:1時間3000円(家族・友人3人まで同時参加可能)
セミナー参加者:最初の1時間半額(家族・友人3人まで同時参加可能)
*出来るだけ1日で全て出来るようにスケジュールを組みますが
希望者が多い場合は早いもの順で予定を入れて行き別日になることも
ありますので予めご了承頂きお早めにご予約下さい。

Q & A

というようにニュージーランドへ留学・移住を迷っている方に向けて
セミナーだけでない色々なオプションを用意させて頂きました。
ただ自分がこの4つのうちにどれが必要なのか分からない場合もあると
思いますので「あなたはどタイプ?」というのも含めQ&Aもご参考下さい。
Q:PDF(動画)ファイルの就労&移住マニュアル、留学・移住セミナー・交流会イベント
 個人面談と4つのオプションがありますが自分はどれが必要でどれが必要でないか分かりません。またそれぞれ参加した場合の割引や合計金額などを教えて下さい。
A:4つのオプションは個別にお申込み頂く場合は上に挙げたような価格でお届けさせて頂いておりますが目的に応じて3つのプロモーションを用意させて頂きました。
【ゴールド・プログラム】
留学・就職・移住・面談・人脈作りを全てをゼロからカバー
+完全就職・移住マニュアル
+留学・移住セミナー
+NZ交流会
+個人面談(1時間)
一般:11,000円7,500円
学生:7,500円5,500円

【シルバー・プログラム】

移住を中心に具体案はないが出来るだけ多くの情報を得たい方向け
+完全就職・移住マニュアル
+留学・移住セミナー
+NZ交流会
一般:8,000円6,000円
学生:6000円,4,500円

【ブロンズ・プログラム】

留学を中心に興味があるが何から始めるか迷っている方向け
+留学・移住セミナー
+NZ交流会
+個人面談(1時間)
一般:7,000円5,500円
学生:3500円,3,000円


A:今回は留学からのキャリアを考えた移住、就職活動も含めた海外就職からの移住というもので大きく2つに分けています。具体的な内容としてはこちらの部分が追加・アップグレードされた部分となります。Q:前回2015年のセミナーに参加したのですがどの部分が追加・アップグレードされた部分になりますか?

就職・移住マニュアル関連の部分:
・現地NZ企業別収入データ
・JETROを活用して海外企業と接点を持つ就職活用術
・自分の就職・移住パターンはどのタイプ?シュミレートしてみよう
・NZ生活情報マニュアル(PDF)家族手当、年金などのサポート他
・【初公開】実際の就職活動で使用した担当官が認めた人事の目を引く追加書類
・移民局からのデータで見る移民の職種別年間受け入れ件数
・このマニュアルに従ったセミナー同様の解説動画&音声ファイル(3時間以上)
(通常のセミナー以上にLINK先に飛んだWEB部分の解説も追加)
これらが今回はUPGRADE扱いで2000円になります。
Q. 現時点ではどのプログラムが自分に合うのか判断するのが難しいのですが
  何か単体で申し込んでその後他のセミナーやイベントに申し込んだ際に
  プロモーションは適応されますか?
A.はい、一度単体でプログラムをお申込み頂いてからその後イメージが沸いて
他のプログラムにお申し込みの場合でもプロモーションが適応されます。
但し、このプロモーションは2016年11月8日限定になりますのでご注意下さい。
Q.留学・移住のセミナーは大阪と東京だけですか?
A.現在はその予定ですが希望に応じて名古屋・岡山・福岡などが候補に挙がっていますので
ご希望があればご連絡下さい。
Q.過去にセミナーに参加されていた方の声を聞くことは出来ますか?
A.はい、一部こちらに掲載させて頂いておりますのでご参考下さい。
Q.一般料金、学生料金、無料扱いについて詳しく教えて下さい。
A.一般料金は18歳以上の一般人向け。学生は13歳以上で学校にフルタイムで
通う事が証明できる方が対象になります。13歳未満は無料となります。
Q.小さな子供もセミナーやイベントに参加可能でしょうか?
参加は可能ですがお席が確保できない場合があることをご了承下さい。
また小さなお子様をお連れの場合は周りの方の受講の妨げにならないようにご配慮をお願いいたします。

まずはセミナーに参加してみませんか?
満足頂けなければ返金いたします!!

今回の4つのプログラムは「完全就職・移住マニュアル」以外は
日本での企画となりますので次回の開催はまた1年後になるのか
6か月後になるのか現時点では分かりません。
また期間的に移民局のルールがまた新しく改訂される可能性もあります。
(緩い方向に変わるとは考え辛いというのが多くの関係者の認識です。)
色々な部分がクリアにならないとなかなか前に進めないという部分も
良くわかります。
特に個人だけでなく家族が関係してくるなら尚更ですね。
でもだからこそ正しい情報とネットワークを元に全てを揃えてから
臨むのでなく進みながら決めていくというスピード感も今後
とても重要になってくると感じています。
まずはどうなるか分からないけど前に一歩進んでみてこれからを判断する。
そんな判断材料の一歩になるような準備を私も怠らず
この1日に向かいたいと思います。
本当にまだ何も分からないという方は基本情報と具体的な行動がイメージ出来る
3時間の留学・移住セミナーにだけでも参加してみて下さい。
(大阪も東京も先着30名様限定です!)
もしも参加してみて1つも学びがないと感じられた方は
その感想・フィードバックフォームにお書き頂ければ
全額返金させて頂きます。
私がこの4つのプログラムでお届けできるのは
留学や移住の知識の部分だけではありません。
私の唯一にして最大の強みは現地系や日系の就職経験もそうですが
その中で培って来た現地の各分野の方とのつながり。
現地で出会ってまだつながっている現在日本に住んでいる方とのつながりにあります。
運営するニュージーランドと日本を繋ぐファイスブックグループに3400人もの方が
いらっしゃる事ももちろん関係あります。
留学も、就職も、移住もこれらのネットワークがあるかないかで大きく変わって来ます。
そんなネットワークからもあなたの悩む問題の解決が出来るかもしれないと
本気で思っているのでこの機会をぜひ有効に使って頂きたいと思います。
1年に一度あるかないかのこの機会に
進むにしろ考え直すにしろまずは1日その判断材料に時間を使ってみませんか?
私には一歩を進んで頂ける自信があります^^
日本でお会いしましょう!!
セミナーのお申込みは先着30名限定です。
お申し込みはこちらからお願いします。

P.S.

最近告知などでお願いしておりますが以前セミナーに参加された方や

僕を知っている方は「こんな事やっている人がいるよ」と

口頭でもFacebookのシェアでも良いので宣伝をお手伝い頂けませんか?

そこからご参加頂けた場合は参加費の中から還元させて頂きます。
(プログラムによって違いますのでお問合せ頂くか・・・
頂けない場合でも適応させて頂きます^^)

一言ご自身の感想を添えると効果大ですよ!!
どうぞ、よろしくお願いします!

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