外国での出会いと別れ

僕はNZに住んで6年目になります。

その間色々な出会いや別れを日常的に経験してきました。

ワーホリで来る人たちは当然1年後には帰国するわけで・・・

もっと身近なことで言えば僕が働いている語学学校なんて
平均3ヶ月早いときは2週間で出会いと別れを経験するわけです。

もちろん離れてしまっても、例えば語学学校に通うのが終わっても
その後気軽に立ち寄ってもらえて近況報告なんて聞くと

おー頑張ってるんだなー!オレも頑張るぞ!

とエナジー貰ったりすることもあるんですが・・・

いよいよ明日帰国しますなんてこと聞くと
「そうかーもうそんな経ったかー」なんて月日の経つのが本当に早いのを感じます。

6年前たったひとつの広告を頼りに参加したサッカーも
今や僕もいつの間にか皆をまとめなきゃいけない立場にあるし
送る立場にあったりします。

今週、先週と仲の良かったそして影響を与えてくれた人たちが日本に帰国しました。

ひとりは僕より5歳若かったけど会った当時から偉そうで?!なんだコイツオレより
年上だな、間違いなくって感じのサッカーのチームメイト。

そしてもう一人は去年から始めたレストランで会った僕より9歳?!若い女の子。

サッカーの方のTはなんていうか若い頃からNZにいるせいか(結局12年もいました)
英語も僕が知る限り一番うまい日本人であまり日本的な発想はなく
そして、なんて不器用なんだコイツと思わせるヤツ。

そのせいで誤解を受けることも多かったけど(うちのまっかちんのはさみを
唸らせる事もしばしば(苦笑))僕はその言葉の裏にある変なやさしさとか
見えない(たぶんオレくらいしか見えないかも?)気遣いとかがあって
すごく近くにいた6年間でした。

そんな彼が12年の時を経て日本に帰ると言われた時
最後はオレが空港へ送って行くってまっかちんにも内緒で言ってしましました。
(ああ・・・本当この話ここ初なんです。・・・CALM DOWM まっかちん!)

で、送る時何か話したかというと・・・・何もないんですよね・・・・

こういう時なんか気の効いた事をいうのも必要なのかも知れないですけど
男同士って変な感じです。

なんだか何を言うでもなく普通に別れ

「とにかく頑張れ、またな」

これ以上に言葉が見つかりませんでした。

ほんと、男って変な生き物です・・・か?!

今生の別れという感じもしなかったんですよね・・・・

そして何日か後、今度は僕がレストランに入って最初に僕を教育してくれた
9歳下のC先生が日本に帰国ということになりました。

彼女は何ていうか・・・とにかく機転が効きお店を切り盛りする能力もすごいけど
どんなに忙しくてもお客さんが楽しめる雰囲気を作れる力がありました。

僕には「こういうとき英語でなんて言うの?」とか
「やっぱ英語ができないと難しいこともあるよね?!」

なんて聞かれたこともありましたけど
例えば僕の方が彼女よりちょっとだけ英語のことわかってたとしても
彼女ほどお客さんを楽しませる術がありません。

忙しいと処理に目がいってしまうところを彼女は性格か、経験か、もしくは
才能か?!とにかくお客さんを楽しませる力を持っていました。

僕は接客は経験もそこそこ自信もありましたけど根底から覆された感じです。

9歳若い彼女。

僕が大学1年の頃、彼女は小学3年生です・・・・・・・怖っ!!!

そんな僕よりも大分若い彼女から色々なことを教わることができました。
僕&まっかちんは彼女のことをC先生と呼んでいたくらいです。

こうやって書くとああ、9歳も若かったんだと思いますけど
普段はそんなこと意識したことはなくて特に
こっちに来てからは年齢に関係なくスゴイなと思える人を
素直に受け入れることができるようになりました。

こういう人たちとの別れはやっぱりなんだかちょっと寂しいですね・・・

この国にいる限りこういうこともこれから先もまたあるんですね。

もし僕らがこの国から違うところへ行く時どんな感じなんでしょう?

外国で暮らすことは楽しいことばかりじゃなし
こういう別れもありますけど出会いはとても大切だと再確認できること
でもあるんですよね。

写真はC先生旅立ち前日に彼女のファンのお客さんのお店に
いった模様です。

pointakapuna.jpg
あれっ?

なんで長男もいる??

あー、オイラもフィッシュ&チップス食べたいなー!!

ダディ・・・・PLEASE!!!

このあと海岸走りまくりでした・・・・

DAISUKE

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6件のコメント

  1. アバター BlogPetのPOKEY より:

    POKEYが自信は経験ー!

  2. アバター 渡 恭介 より:

    いつも楽しく読ませてもらってます、それは昼夜働くなさけない、君だけです。早く一家の大国柱になりなさい。

  3. アバター DAISUKE より:

    応援ともご批判とも取れるご意見
    を頂きました。
    ですが僕自身は昼も夜も働くことをなさけないとは思ったことありませんね。
    大国柱なんて言えるかどうかは分かりませんけど
    家族が生活していくためにそして僕自身の為にも
    今出来ることを精一杯やるしかないと思っています。
    昼も夜ももちろん楽しみながら働かせて頂いてます。
    とにかくご意見ありがとうございました。

  4. アバター tak より:

    hey bro. howz things?
    先日、Tとあってランチしたよ。いろいろ心配そうだった。
    けど、オレのライブにも来てくれて、サッカー仲間から刺激をもらったようです。
    ところで、前に話してたMIXIの例のやつ。ちょうだい!

  5. アバター あーちゃン より:

    今晩わ
    初めてサィト見て
    すぐコメントしちゃいました!
    今すごくニュージーランドでの
    生活がしたくて
    でもドコから何からスタートして
    いーのか分からずなんです
    どーしたらいーですか?

  6. アバター DAISUKE より:

    コメントありがとうございます。
    遅くなってすいません。
    何からスタートしたらいいか分からないですよねー。
    まずは目的を決めるところから始めてみるといいのではないでしょうか?
    旅行をしまくる。
    英語を極める。
    ファームステイをしてみる。
    外国の会社で働いてみたい。
    そんな目的が決まれば今度はそのための
    方法を具体的に考える段階に入れると思います。
    上のリクエストというところからメールも受け取れますのでご相談があればいつでもお気軽にお尋ね下さい。

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